ドクターブログ たくさんの小さな光に囲まれて

「地域で医療する楽しさ」の記事一覧

2017年10月25日 老健での看取り 2 デスカンファレンスが教えてくれるもの

 私たちの老健ではこの5年間で60名を超える方の看取りを行ってきたが、通常、老健で看取りケアが行われることは一般的ではないだろうと思う。私たちが比較的容易に取りかかることができたのは前身…

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2017年09月13日 老健における看取り その1

 先週末、私たちの老健でお亡くなりになった方たちのご家族の集い「グリーフ茶話会2017」を行った。この5年間で亡くなった方のご家族にご案内させていただき、10人余りの方々が来て下さった。遺されたご…

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2017年08月23日 小説より奇なり

 ある余裕な午後の外来のこと、ふとしたことで患者さんと昔の恋バナに。  道央圏に住んでいた二十歳代女性が、思い立って女友達と二人で道東旅行に。「その時、立ち寄った足寄の三笠そばが美味しくて、この…

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2017年08月09日 電子カルテが導入される?!

 自分も老境に足を入れ始めてわかることがある。  「年をとるということは失うことの連続なのだ」ということではないかと。  記憶力や適応力は低下し、新しいことに踏み出す元気が出ない。そうも言って…

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2017年07月26日 シンポジウム発表 の続き

シンポジウム発表 の続き

 前回のブログではシンポジウムの前段のことを書きました。今回は後段の部分について。在宅医療では外来や入院での医療と違って、他施設多職種のチームケアになります。もっといえば、外来での医者と患者の一対…

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2017年07月19日 シンポジウム発表

シンポジウム発表

 日本心身医学会のシンポジウム 「在宅医療と心身医学」で発表してきました。1番目に話すということで、地域包括ケアシステムと在宅医療について概説し、その後多職種協働における医者が他職種に対してどう関…

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2017年07月05日 老健・クリニックへの転換と 最期までこの町で

 医療法人社団三意会我妻病院が介護療養型老人保健施設あづまの里とホームケアクリニックあづまに衣替えをして、5年が過ぎました。地域で必要とされる医療機関でありたい、必要とされることをきちんと提供して…

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2017年06月21日 家で療養すること 家で死ねるということ

 これからの時代、人はどんどん高齢化し、その一方で子どもたちは都会に出て行き、老いた父母が子どもと老後を過ごすことはきっと減るのだろうなと思う。  今、年間約130万人の人がこの日本で亡くな…

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2011年11月11日 地域医療は喜びの砂金採り

 北海道地域医療研究会のブログで地域医療は砂金採りのようなものだと書いた。日々の仕事は冷たい水に入って砂を掬うようなものだけれども、そこにキラリ と喜びの砂金が光るのだ、と。そして、その喜びの一つ…

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2011年08月24日 来年度の我妻は・・・・

 多老、多病、多死の時代が来るという。団塊の世代が高齢化し、少子化により人口が減っていく中で、足寄という地域は日本の未来の姿を映し出している。  地域の方々が地域で豊かに生き、暮らしを育み、そし…

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