ドクターブログ たくさんの小さな光に囲まれて

地域医療の出会いの中で

院長 池田 千鶴

父の死によって地域の医療を始めて25年が過ぎました。 医療冬の時代に患者さんを守り、スタッフを守り、なによりも「健康」をキーワードとして地域を支えるために、ホームケアクリニック あづまをもっとパワーアップさせていかなければと思っております。

この25年間地域医療に携わってきて出会った、様々な「ステキ」をこれからも皆様にお伝え続けたいと思っています。

院長 池田千鶴

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2017年09月13日 老健における看取り その1

 先週末、私たちの老健でお亡くなりになった方たちのご家族の集い「グリーフ茶話会2017」を行った。この5年間で亡くなった方のご家族にご案内させていただき、10人余りの方々が来て下さった。遺されたご…

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これまでの更新

小説より奇なり

 ある余裕な午後の外来のこと、ふとしたことで患者さんと昔の恋バナに。  道央圏に住んでいた二十歳代女性が、思い立って女友達と二人で道東旅行に。「その時、立ち寄った足寄の三笠そばが美味しくて、この…(続き)

電子カルテが導入される?!

 自分も老境に足を入れ始めてわかることがある。  「年をとるということは失うことの連続なのだ」ということではないかと。  記憶力や適応力は低下し、新しいことに踏み出す元気が出ない。そうも言って…(続き)

シンポジウム発表 の続き

 前回のブログではシンポジウムの前段のことを書きました。今回は後段の部分について。在宅医療では外来や入院での医療と違って、他施設多職種のチームケアになります。もっといえば、外来での医者と患者の一対…(続き)

シンポジウム発表

 日本心身医学会のシンポジウム 「在宅医療と心身医学」で発表してきました。1番目に話すということで、地域包括ケアシステムと在宅医療について概説し、その後多職種協働における医者が他職種に対してどう関…(続き)

老健・クリニックへの転換と 最期までこの町で

 医療法人社団三意会我妻病院が介護療養型老人保健施設あづまの里とホームケアクリニックあづまに衣替えをして、5年が過ぎました。地域で必要とされる医療機関でありたい、必要とされることをきちんと提供して…(続き)

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